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防犯カメラ設置で防犯設備士が選ばれる理由

防犯設備士のテキスト
目次

防犯設備士とは

簡単に説明すると、防犯設備士は以下のように説明できます。

防犯設備士は、防犯設備の専門家です。専門知識と技能を活かし、防犯設備の設計・施工・維持管理や防犯診断を行います。警察や自治体と連携し、地域の安全・安心なまちづくりに貢献しています。警察庁の指導のもと日本防犯設備協会が認定する資格です。

https://www.ssaj.or.jp/security_officer/index.html

上記のように説明されています。
電気工事士のような国家資格ではなく、民間の資格として防犯設備の専門家としての位置付けがされています。

防犯設備士の試験について

公式なものでは無いので、2025年の第130回の防犯設備士試験に合格したミナミ防犯の担当の所感で書かせていただきます。

この試験はいわゆる”講義を受けるともらえる”類の資格ではありません。
テキスト、問題集を繰り返して勉強して合格する試験です。

少し内容に触れます。
下の画像は防犯設備士のテキストからの引用です。ちなみに300ページ強あります。

防犯設備士テキストの1ページ

上の画像は、防犯カメラの画角についての基礎知識を掲載しています。
防犯カメラ配置、能力、目的によりどのようにカメラを配置するのが正しいかを学びます。
特に最近は高性能カメラ(2Kや4K)が非常に増えているため、配置についてはあまり気にしなくても良くなってきましたが、設置目的ごとにどのようなカメラが最適なのかを学ぶことになります。
パターンで覚えるのですが、意外と難しいです。

そのほか防犯カメラだけでなく、侵入警報装置のシャッター検知器やガラス破壊検知器、赤外線、マイクロ波等々検知器も問題として実際に問われるので、合格できる基準まで達すると一通りの防犯設備に対しての素養が養われます。

防犯設備士資格者ができること

防犯設備士はいわゆる資格試験ですが、その学習を通しさまざまな知見を得ることができます。
その中でも特に資格者が有用である能力が以下のようことができます。

防犯設備を適材適所で選択し、正しく設置できる。

現在日本では、犯罪数の増加に伴う防犯の意識の高まりから、さまざまな防犯設備が発売されています。
防犯カメラだけでなく、侵入時にアラートを鳴らすもの、侵入の音に反応するもの、侵入の抑止力につながるものと多彩です。これらは正しく設置しなければうまく作動せず防犯能力が著しく低下します。

防犯設備士はこれらの決まりを正しく理解しているので、万が一の時に防犯設備が機能しないということを避けられます。

住宅全体の防犯レベルを評価できる

過去に実際にあった防犯事例についても継続的に情報に触れているため、それらをケーススタディとして知識で蓄えています。いざ防犯設備を導入するとなった際にそれら過去の事例より、今後起こり得るだろう侵入の可能性を潰していくとこができます。可能性のある侵入経路の予測などは防犯設備士出ないとなかなかわからないことです。

防犯設備士は犯罪を犯せない

防犯設備士は5年に一度、資格の更新があります。その間に犯罪などを犯して免許停止になった場合は免許の更新ができません。
防犯設備士は、お客様のご自宅など非常にプライベートな部分を知り、仕事をさせいていただくため、情報について守秘する義務がありこれを犯すことは絶対にあってはならないと誓約を持って対応しています。

以上のメリットにより、防犯設備士は未取得者よりも防犯設備・防犯に特化した仕事ができると言えます。

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